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ふらんす*にちようざっかblog

美術とフランスにまつわる雑話。でも最近は子育てネタばかり。

プチフェット

パリの時の友達で、かつ現在京都で漆職人をしているKが年末年始で帰省するというので会うことに。他にも声を掛けたところ、東京が地元のMが来れるというので、2人を呼んで我が家で小さくフェット。Kにはお食い初め漆器も作ってもらったので、グレちゃんに会って貰えて良かった☆夫も休みだということで4人分のランチを作ります。やっぱりおもてなし楽しい〜。


本日のメニュー

  • Pains(パン。パリ友から出産祝いに貰ったホームベーカリーで作りました。)
  • Salade verte(サニーレタスと赤パプリカ、かりかりベーコンのサラダ。ワインビネガーのドレッシングで)
  • Potage au navet(蕪のポタージュ)
  • Porc rôti à la normande(豚肉のソテー、ノルマンディー風)
  • Gâteau au fromage(チーズケーキ)

Potage au navet(4人分)

  1. 昆布だし(600cc)と、炊いたお米(20g程度。前の日日の残りご飯でOK)を用意しておく。
  2. (5~6個)を一口大に切り、ソースパンでオリーブオイルで炒める。
  3. 火が通ったらソースパンに昆布だしとお米、少々を入れ、蕪が柔らかくなるまで煮る。
  4. 煮えたらミキサーにかける。
  5. 再びソースパンにあけ、食べる前に火にかけて暖める。
  6. 味見して塩気が足りないようなら足す。焼いたべーコンや軽く炙ったクレソンなどを加える。

Porc rôti à la normande(4人分)

  1. トンカツ用のお肉4枚を包丁の背で叩いてから、胡椒薄力粉少々をふる。
  2. リンゴ(紅玉がお勧めですが時期が過ぎちゃってない場合はジョナゴールドやフジでも可)1個を皮付きのまま8ないし12等分し、塩水に少し浸けておく。
  3. お肉をまず強火で片面焼く。焼き色が付いたら裏返してもう片面。それにも焼き色がついたらシードル(又は白ワイン)を100ccほど入れて煮る。
  4. お肉に火が通ったら一旦フライパンから取り出す。そのフライパンに、切ったリンゴを入れて焼く。
  5. リンゴ両面を焼いて火が通り始めたら果汁100%のリンゴジュースを50~80ccくらい入れて蒸し焼きにする。
  6. リンゴを取り出しお皿に盛る。
  7. 先ほど一旦取り出した豚肉をフライパンに戻し、生クリームをひと回し入れ30秒程煮詰めたら、リンゴと同じお皿に盛りつけ、彩りにパセリを散らす。

Gâteau au fromage(シリコンスチーマー使用ヴァージョン)

  1. オーブンレンジを180度で余熱
  2. 室温に置いておいたクリームチーズ200g、砂糖50gをボウルに入れ、滑らかになるまで混ぜる。
  3. 溶き卵2個をボウルに加える。
  4. 生クリーム50ccと薄力粉10gを更に加え、混ぜる。
  5. シリコンスチーマーの内側に薄くバターを塗り、ボウルの中身を流し入れる。
  6. オーブンレンジに入れ、180度で25分前後焼く。
  7. 焼き上がり後、あら熱が取れたらスチーマーから取り出しお皿に乗せて冷蔵庫で冷やす(2時間以上)。
  8. 好みで苺などのフルーツ等を添える。

※個人的にはリッツを砕いた土台のあるチーズケーキが好きなのですが、シリコンスチーマーで作るときは無しで作っています。


あとは持参してもらった飲み物とか、乾きものやあられ系スナックなどが食事の前後にあればプチフェットとしては完成です。デセールの前にチーズを用意?とちょっと思ったのですが、今回はデセールがチーズケーキだったので無しで。
なお気軽なおうちフェットの場合、基本的には招待客には飲み物を持参してもらって材料費の割り勘はしないのがフランス式ルールです。持参してもらうのは飲み物の他には、デセールだったりアペロ用のスナックだったりでもOK(そこはホストが采配)。忘年会や新年会など集まる機会が増えるこの時期、皆さまも楽しいフェットを!

Bonne fête !!